tweeeeetyとは
ワードプレスで記事の新規投稿があった際に、自動的に連動ポストしてくれるプラグインです。
これまでIFTTT、Jetpack、Hootsuiteを推奨していましたが、いずれも終了もしくは有料化されてしまいました。
他にも色々あるのですが、いずれも問題があり推薦できるレベルではありません。
そこで、「ton活亭製のプラグインと相性が良く、確実に動くプラグイン」を作ることにしました。
それが『tweeeeety』です。
ツイッター社の方針転換で
イーロン・マスクがツイッターを買収してからというもの、ツイッターでは様々な仕様変更や方針転換が行われてきました。(最終的にツイッターはXへとサービス名も変わっちゃいましたね)
ツイッターから提供されていたAPIの有料化もその一環です。
従来のツイッターAPIが個人利用や弱小企業の利用はまず不可能なほどの超高額な有料機能になってしまったのです。
ワードプレスからツイッターへの連動投稿もAPIを使った仕組みなので、これまで無償もしくは格安で提供されていたツイッター関連のアプリやサービスの大半がサービス終了、もしくは有料化となってしまいました。
それ以外のプラグインもアウトか
また有料化だけでなく、ツイッターAPI自体もメジャーバージョンアップされ、仕様も大きく変更されました。
実はIFTTT、Jetpack、Hootsuite以外にも優勝無償の連動投稿プラグインがあるのですが、APIの有料化やバージョンアップに対応できておらず、大半のプラグインが更新されず使えなくなっているので注意が必要です。
困ったことに●月●日以降に更新していれば動くということが明確に言えない状況です。
ツイッター(現X)で、APIの仕様変更、再仕様変更、再々仕様変更と繰り返されてきました。
その際、仕様変更の実施時期が発表されていた予定日からが延期、再延期してきたり、発表されずに実施されたりしてきたことで、現仕様がいつからなのかすら分からなくなっているのです。
ネット上の情報も、古い情報や誤った情報が大量に出回っていますので、現仕様・現状をツイッター公式やプラグイン公式サイトで確認、というより実際に動かしてみないと分からないという状況でしょうか。
高いハードル
尚、上記3つ(IFTTT、Jetpack、Hootsuite)以外のプラグインはユーザー自らツイッターAPIの利用申請をし、APIキーの取得が必要なものばかりです。
5年前ぐらい前までは「ルールを守ります」にチェックを入れるぐらいの簡単な申請で良かったのですが、今は何に使うのか、どのように使うのかなどの記述式の質問が複数あり、しかも英語オンリーでかつ最低文字数の縛りがあるというハードルの高いものになっています。
お勧めしていた上記3つは、サービス提供側が有償で取得したツイッターAPI利用権限を、有料プランの入り口として無料プランとして使わせてくれていたのです。
遅配や投稿上限などのデメリットもありましたが、自身でAPIの利用申請をしなくて良いというのは、それを優に上回るメリットでした。
しかし、最初に書いたようにAPIが超高額な使用料となったために、無料プランでの提供ができなくなってしまったのですね。
それは仕方ないことだと思います。
初心者でも大丈夫
最初の発表ではAPIの利用は完全に有料化だったんです。
しかし、APIの完全有料化発表での大ブーイングを受けて、一部の機能だけが使える無料プランが用意されることになりました。
ただし、本当に一部の機能だけです。
なんと「ツイートの投稿」だけというショボさ、しかも投稿数の上限付き。。。
しかし、月間1,500ツイート(執筆時点の仕様)なので、tweet-pepperやAgentシリーズなどで使う分には十分ですね。
ツイート上限などの細かい仕様は今後もありそうですが、ツイート投稿ができるという仕様は固まったっぽいです。
さらに朗報は続きます。
なんと、プラグイン開発用に新規ツイッターアカウントでAPI利用申請をやったのですが、申請内容が一時期に比べて大幅に簡略化されていました!
これなら、初心者でもいける!!
ということで「tweeeeety」の開発&提供を決めました。
